外に出て何気ない日常を感じてみる。
感じられるのは違和感と不信感と不快感。
特別都会に生きているわけではないけれど、
週に一度の水くみで感じる自然の生命力は
私の住んでいるこの町では感じられない。
時間に追われ生かされているとでも
言ったほうが良いだろうか…
スーパーにいけばスムーズに読めない
添加物がたくさん入った加工食品や
目を疑うようなお惣菜の数々…
以前表示してある文字の中に、漂白剤と書いてあるのを見て、あ、殺される。
と思ったくらい違和感と不信感と不快感を感じずにはいられなかった。。。
こんなにも不必要なもを売る世の中になってしまったのか…と感じる。
だけど…
そもそも15年前の私はそんな事感じた事も、意識して見る事も無かったし、感じるセンサーなんて持ってもなかった。
買い物で優先するのは
値段→安いほうがお得
量→たくさん入っていてお得
楽→時短簡単楽ちん
いかに、自分の身体を粗末に扱ってきたことか…本当にごめんなさい。。
結果2度の手術。
そりゃぁ、自分自身に怒られて病気にさせられても文句言えないですよ!
だからって、お金かければ良いって問題じゃなくて、
だからって、こだわりの食材を何でも揃えれば良いって問題じゃなくて、
やっぱり大切なのは、自分自身に合った、自分自身をつくるのに必要な、材料を選ぶ能力と、判断するチカラ!!
それが一番大事〜♪
by 大事MANブラザーズバンド
年々今の私たちは、人間的である事から逸脱しているように感じます。
太陽
水
空気
そして
植物
ヒトは水と空気と日光
そして植物があれば
生れ、育ち、考え、行動し、
創造するイキモノ
化石になった空気
凍ってしまった水
冷えた日光
人工的な植物
これらが病気や犯罪さらには戦争を創りだす。
今の私達は後者だ!
そ、し、て、後者をつくりあげてしまうのが…食!!
タベモノを意識し始めると
タベル
というコトは
生きるための手段で、口舌の快楽のためでは無いというコトに気づくのです。
水と空気と光を浴びて育った植物をいただく事で、私たち人間は生れ、育ち、考え、行動し、創造するイキモノになれるのです。
現代のヒトは自分のスキナモノを食べ過ぎています。
その結果…カラダは営養不足です?
そして、タベモノの量によってタベモノの質は変化し、ヒトというイキモノはタベモノの一変形に過ぎないということに気づいているでしょうか?
植物は無機物をもって有機物を合成します。
私たち人間は無機物を消化する事もできないし、無機物から有機物を生み出す事もできない。
植物は私たちイキモノの営養になるように、実や葉や根を作り続けます。
植物はスベテの動物の母です。
私たちの血潮も植物のクロロフィルの一変形にすぎません。
ヒトの生命はタベモノからです。
タベモノを食す原理原則があり、その法則は、永続して維持する事ができます。
健康の色々な新しい学説や流行りがありますが、最終的に判断するチカラは、魔法のメガネでしか生物学的にも、そして医学的にも成し得ないのです。
なぜ人間に許されないタベモノがあるのか?
それは、魔法のメガネの原理原則で見れば、簡単に見つけられます
東洋の素晴らしい恩恵です
無限の自由(健康)や永遠の幸福(平和)
絶対の正義(安心)をもった自由人になれる魔法のメガネ
これは、宇宙の秩序に法ったモノ
ホンモノの原理原則を知ろう!!